2016年07月16日
世界の観光地人気NO2チェンマイ⇒⇒⇒バンコク14位
米誌の観光都市ランキング チェンマイ2位、バンコク14位
| newsclip (ニュース、社会のニュース)
newsclip.be 日本語総合情報サイトより転載
http://www.newsclip.be/article/2016/07/08/29808.html
【タイ】米旅行雑誌「トラベル+レジャー」の読者投票による2016年の観光都市ランキングで、
タイ北部のチェンマイが2位、バンコクが14位に入った。

チェンマイ名産の傘

チェンマイのお寺

少年僧のタンブン
【タイ発】米旅行雑誌「トラベル+レジャー」の読者投票による2016年の観光都市ランキングで、
タイ北部のチェンマイが2位、バンコクが14位に入った。

夕暮れのバンコク暁の寺
◆世界的には
1位はチャールストン(米国)、3位サン・ミゲル・デ・アジェンデ(メキシコ)、
4位フィレンツェ(イタリア)、5位ルアンプラバン(ラオス)、6位京都、
7位ニューオリンズ(米国)、8位バルセロナ(スペイン)、
9位サバンナ(米国)、10位ケープタウン(南アフリカ)、
11位ローマ、12位ベイルート(レバノン)、13位はアンコール遺跡がある
カンボジアのシェムリアップ、15位クスコ(ペルー)――。
【ホテル】のランキングではチェンマイの「137ピラーズハウス」が37位、
「フォーシーズンズ・リゾート・チェンマイ」が66位、タイ北部チェンライの
「フォーシーズンズ・テンティッドキャンプ・ゴールデントライアングル・チェンライ」が
72位にランクインした。


| newsclip (ニュース、社会のニュース)
newsclip.be 日本語総合情報サイトより転載
http://www.newsclip.be/article/2016/07/08/29808.html
【タイ】米旅行雑誌「トラベル+レジャー」の読者投票による2016年の観光都市ランキングで、
タイ北部のチェンマイが2位、バンコクが14位に入った。

チェンマイ名産の傘

チェンマイのお寺

少年僧のタンブン
【タイ発】米旅行雑誌「トラベル+レジャー」の読者投票による2016年の観光都市ランキングで、
タイ北部のチェンマイが2位、バンコクが14位に入った。

夕暮れのバンコク暁の寺
◆世界的には
1位はチャールストン(米国)、3位サン・ミゲル・デ・アジェンデ(メキシコ)、
4位フィレンツェ(イタリア)、5位ルアンプラバン(ラオス)、6位京都、
7位ニューオリンズ(米国)、8位バルセロナ(スペイン)、
9位サバンナ(米国)、10位ケープタウン(南アフリカ)、
11位ローマ、12位ベイルート(レバノン)、13位はアンコール遺跡がある
カンボジアのシェムリアップ、15位クスコ(ペルー)――。
【ホテル】のランキングではチェンマイの「137ピラーズハウス」が37位、
「フォーシーズンズ・リゾート・チェンマイ」が66位、タイ北部チェンライの
「フォーシーズンズ・テンティッドキャンプ・ゴールデントライアングル・チェンライ」が
72位にランクインした。


2016年07月16日
日・タイ修好130年行事
「日・タイ修好130周年」hi ロゴ・マークの募集
日本とタイの外務省は2016年7月15日、2017年に迎える「日・タイ修好130周年」を前に、記念行事で使用する
ロゴ・マークの募集を開始しました。

以下に概要を転載します。
◆応募資格
日本国籍またはタイ国籍を保有する個人・法人。その他の国籍者で,日本または
タイに所在するする個人・法人。
◆締め切り
平成28年9月15日(木曜日)必着
◆審査方法
寄せられた応募デザイン案を、日本及びタイにおいて審査し、日タイ両国の外務省間の
共同作業部会において最優秀デザイン案1点を決 定します(審査の結果、相応しい
提案がないと判断した場合は「該当者なし」とする場合があります)。
◆結果発表
両国外務省及び大使館のウェブサイト上で発表します。
◆応募方法
1 応募点数は1人につき1点とします。
2 デザイン案は電子データで、
(1)ファイルの大きさ:3MB以内,
(2)解像度:300dpi以上(印刷した場合A4に収まるもの),
(3)ファイル形式:JPEG,とします。
(注)応募頂いたデザイン案のフォーマット変更をお願いする場合があります。
3 デザイン案の趣旨に関する説明として,日本語,タイ語または英語により
100字程度で応募用紙に記入ください。
(注)説明内容については、最優秀デザイン案発表の際に公開させていただきます。
4 カラ―(色数、グラデーション等の制限なし)、白黒の2バージョンを御提出ください。
5 ロゴ・マークの応募については,オリジナルのデータを添付ください。
6 応募頂いたデザイン案,資料等は返却いたしません。
7 応募先:電子メールによる応募のみを受け付けます。
◆詳しくは外務省HPでご覧ください。
日本とタイの外務省は2016年7月15日、2017年に迎える「日・タイ修好130周年」を前に、記念行事で使用する
ロゴ・マークの募集を開始しました。

以下に概要を転載します。
◆応募資格
日本国籍またはタイ国籍を保有する個人・法人。その他の国籍者で,日本または
タイに所在するする個人・法人。
◆締め切り
平成28年9月15日(木曜日)必着
◆審査方法
寄せられた応募デザイン案を、日本及びタイにおいて審査し、日タイ両国の外務省間の
共同作業部会において最優秀デザイン案1点を決 定します(審査の結果、相応しい
提案がないと判断した場合は「該当者なし」とする場合があります)。
◆結果発表
両国外務省及び大使館のウェブサイト上で発表します。
◆応募方法
1 応募点数は1人につき1点とします。
2 デザイン案は電子データで、
(1)ファイルの大きさ:3MB以内,
(2)解像度:300dpi以上(印刷した場合A4に収まるもの),
(3)ファイル形式:JPEG,とします。
(注)応募頂いたデザイン案のフォーマット変更をお願いする場合があります。
3 デザイン案の趣旨に関する説明として,日本語,タイ語または英語により
100字程度で応募用紙に記入ください。
(注)説明内容については、最優秀デザイン案発表の際に公開させていただきます。
4 カラ―(色数、グラデーション等の制限なし)、白黒の2バージョンを御提出ください。
5 ロゴ・マークの応募については,オリジナルのデータを添付ください。
6 応募頂いたデザイン案,資料等は返却いたしません。
7 応募先:電子メールによる応募のみを受け付けます。
◆詳しくは外務省HPでご覧ください。