2019年03月31日
タイ料理教室で、本場のタイ料理を楽しみました。
多くの参加者で楽しいタイ料理教室を開催。
3月31日(日)駿府城公園の5分咲き「さくら」を見ながら、静岡市葵区生涯学習センター
(アイセル21)2Fの「食工房」で、講師の村上ゆき先生(富士宮-Yuki KITCHIN 店主)から
メニュウ・材料・調理の説明を受けて賑やかにスタートした。
参加者は、各キチッンに5グループ(4人~5人)に分かれて、調理を開始した。
そして、完成した。
❖ガイヤーン(タイ風こんがりチキン)
❖クイッティアオナーム(米麺ラーメーン)
❖カノムバーピン(ココナッツパンケーキ)で
楽しい会食をしました。「うまい」「美味しい」の声・・・!
【参加者の声】
〇タイ旅行で食べた味付けと同じだった。
〇材料・調味料がタイの味を出していたね。
〇次回のメニューが楽しみだ。
〇など、など・・・・・
次回の予定は、2019年7月21日(日)です。
ブログ、F/B等で連絡を致します。
❖静岡日タイ協会のブログ
URL :https://www.facebook.com/ShizuokaThai/
❖Facebookでお知らせします。
URL:https://www.facebook.com/ShizuokaThai/
❖E-Mail: shazunithai@gmail.com










3月31日(日)駿府城公園の5分咲き「さくら」を見ながら、静岡市葵区生涯学習センター
(アイセル21)2Fの「食工房」で、講師の村上ゆき先生(富士宮-Yuki KITCHIN 店主)から
メニュウ・材料・調理の説明を受けて賑やかにスタートした。
参加者は、各キチッンに5グループ(4人~5人)に分かれて、調理を開始した。
そして、完成した。

❖ガイヤーン(タイ風こんがりチキン)
❖クイッティアオナーム(米麺ラーメーン)
❖カノムバーピン(ココナッツパンケーキ)で
楽しい会食をしました。「うまい」「美味しい」の声・・・!
【参加者の声】
〇タイ旅行で食べた味付けと同じだった。
〇材料・調味料がタイの味を出していたね。
〇次回のメニューが楽しみだ。
〇など、など・・・・・
次回の予定は、2019年7月21日(日)です。
ブログ、F/B等で連絡を致します。
❖静岡日タイ協会のブログ
URL :https://www.facebook.com/ShizuokaThai/
❖Facebookでお知らせします。
URL:https://www.facebook.com/ShizuokaThai/
❖E-Mail: shazunithai@gmail.com

2019年03月28日
もうすぐ!タイ正月(ソンクラン)
タイ国政府観光庁提供·
4月は【タイの旧正月「ソンクラーン」】
タイ国は、ニューイヤー(1月)・チャイニィーズイヤー・ソンクラン(タイ正月)と
3回も正月があります。いいですね!
ソンクランは、水掛け祭りとしても知られるタイ旧正月のお祭り「ソンクラーン」。
毎年4月13日〜15日の3日間で行うものとされ、タイの祝日にも定められています。
もともとは、仏像や仏塔、さらに年長者などの手に水を掛けてお清めをするという
伝統的な風習でしたが、現在ではそれに加えて、街で通行人同士が水を掛けあって
楽しむ「水掛け祭り」として知られるようになり、バンコクはもちろん、全国各地で
独自のイベントが開催されています。
日本の仏教にも、4月8日にはお釈迦様の「花まつり」に「甘茶」をかけて祝う行事と
「水かけまつり」の行事には、同じ仏教国として何か感じますね !
▼詳細はこちら
https://www.thailandtravel.or.jp/thai-festival-01/





4月は【タイの旧正月「ソンクラーン」】
タイ国は、ニューイヤー(1月)・チャイニィーズイヤー・ソンクラン(タイ正月)と
3回も正月があります。いいですね!
ソンクランは、水掛け祭りとしても知られるタイ旧正月のお祭り「ソンクラーン」。
毎年4月13日〜15日の3日間で行うものとされ、タイの祝日にも定められています。
もともとは、仏像や仏塔、さらに年長者などの手に水を掛けてお清めをするという
伝統的な風習でしたが、現在ではそれに加えて、街で通行人同士が水を掛けあって
楽しむ「水掛け祭り」として知られるようになり、バンコクはもちろん、全国各地で
独自のイベントが開催されています。
日本の仏教にも、4月8日にはお釈迦様の「花まつり」に「甘茶」をかけて祝う行事と
「水かけまつり」の行事には、同じ仏教国として何か感じますね !
▼詳細はこちら
https://www.thailandtravel.or.jp/thai-festival-01/





2019年03月19日
タイ北部地方の旅。
少数民族の旅 「首長族(カレン族)」
Binkyo Suzukiさんがグループ「タイ愛好会=สมาคมคนรักประเทศไทย」よりをシェアしました。
民族概要
首長族とは、亜熱帯の大陸部東南アジア山間部に居住し、半農半狩猟を生業にする山地民である。とりわけ首を長く見せる風習を持つことで世界に知られる。ミャンマー連邦内ではカヤー州(旧カレンニー州)とシャン州に暮らし、タイ王国では、メーホンソーン県内三箇所と、北部(チェンマイ県とチェンラーイ県)の観光化された各民族村に暮らす。生活様式一般がカレン系諸部族と酷似していることから、首長族はしばしばカレンニー(赤カレン)一支族に見なされることがあるが、実態は未解明のままである。民族の起源はチベットと言われ、その後に中国雲南地域を経て現在のミャンマーに移住したと推測されるが、文字を持たない文化であったため、確証を得る証拠(一次資料)は残っておらず、口頭伝承とフォークソングがルーツ解明の鍵になるものと思われる。



Binkyo Suzukiさんがグループ「タイ愛好会=สมาคมคนรักประเทศไทย」よりをシェアしました。
民族概要
首長族とは、亜熱帯の大陸部東南アジア山間部に居住し、半農半狩猟を生業にする山地民である。とりわけ首を長く見せる風習を持つことで世界に知られる。ミャンマー連邦内ではカヤー州(旧カレンニー州)とシャン州に暮らし、タイ王国では、メーホンソーン県内三箇所と、北部(チェンマイ県とチェンラーイ県)の観光化された各民族村に暮らす。生活様式一般がカレン系諸部族と酷似していることから、首長族はしばしばカレンニー(赤カレン)一支族に見なされることがあるが、実態は未解明のままである。民族の起源はチベットと言われ、その後に中国雲南地域を経て現在のミャンマーに移住したと推測されるが、文字を持たない文化であったため、確証を得る証拠(一次資料)は残っておらず、口頭伝承とフォークソングがルーツ解明の鍵になるものと思われる。


