2019年08月22日

タイ王国大使館ブース紹介

第10回「タイフェスティバル in 静岡」 
 8月24日・25日
 静岡市葵区呉服町中央-青葉シンボルロード

【タイ王国大使館ブース&農務担当官事務所ブースの紹介】
ランの花(デンファレ)レイ(花輪)作りを開催します。





ランの花「デンファレ」で花輪創り・・・と、美味しいタイの「バナナ」の試食会を開催します。
日本からは飛行機で6時間、温かな、微笑みの国、タイの花市場には色とりどりの
デンファレやモカラが並び、街のいたる処に花屋が並び、ランの「花輪」や「花束」が
売られております。
タイ国は世界へのランの輸出量もトップクラスを誇る国であります。
そして、ランの花束やリースが飾られています。
タイ王国大使館ブースでデンファレの花輪作りを体験して見ましょう!

タイ王国大使館農務担当官事務所ブースでは、
簡単なアンケートに記入で、タイの美味しい「ホムトンバナナ」の試食できます。









  


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2019年03月28日

もうすぐ!タイ正月(ソンクラン)

タイ国政府観光庁提供·
4月は【タイの旧正月「ソンクラーン」】
タイ国は、ニューイヤー(1月)・チャイニィーズイヤー・ソンクラン(タイ正月)と
3回も正月があります。いいですね!
ソンクランは、水掛け祭りとしても知られるタイ旧正月のお祭り「ソンクラーン」。
毎年4月13日〜15日の3日間で行うものとされ、タイの祝日にも定められています。
もともとは、仏像や仏塔、さらに年長者などの手に水を掛けてお清めをするという
伝統的な風習でしたが、現在ではそれに加えて、街で通行人同士が水を掛けあって
楽しむ「水掛け祭り」として知られるようになり、バンコクはもちろん、全国各地で
独自のイベントが開催されています。
日本の仏教にも、4月8日にはお釈迦様の「花まつり」に「甘茶」をかけて祝う行事と
「水かけまつり」の行事には、同じ仏教国として何か感じますね !
▼詳細はこちら
https://www.thailandtravel.or.jp/thai-festival-01/







  


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2019年01月18日

バンコクのレストラン

タイ国政府観光庁提供
【タイ美食レストラン vol.12】
毎週木曜日は、タイグルメ情報をお届け!
「バンヤン ツリー バンコク」の52階にある屋外スカイガーデン「サフロン・スカイ・ガーデン」は、チャオプラヤー川を望む夜景を楽しみながら食事やお酒を味わえるレストラン。
ストリートフードからインスパイアされたカジュアルなタイ料理とタイビールを、落ち着いた雰囲気の中で楽しむことができます。
緑豊かな空間で夜風に吹かれながら、バンコクの夜を楽しんでみませんか?
▼詳細はこちら▼
https://www.thailandtravel.or.jp/saffron-sky-garden/





  


Posted by 静岡日タイ協会-NO-1 at 07:40Comments(0)「微笑みの国」情報

2019年01月14日

カンチャナブリの旅

映画「戦場に架ける橋」で知しられるカンチャナブリのクワイ河鉄橋
【今週の注目スポット「カンチャナブリー」の名所に行こう!】
タイ国政府観光庁提供。
今月の日曜日は、いま行くべき場所「カンチャナブリー」の観光地、観光スポット、ホテルをご紹介♪
今週の注目スポットは「クウェー川鉄橋」です。
「クウェー川鉄橋」は、クウェー・ヤイ川に架けられた橋で、映画『戦場に架ける橋』の舞台になった場所。タイの歴史を語る上で重要な建造物のひとつです。戦後、修復されましたが、アーチの部分は建設当時と変わらず、面影を残しています。
毎年11月〜12月頃に開催される「クウェー川鉄橋週間」では、橋がライトアップされ、光と音のショーが行われます。
▼クウェー川鉄橋の詳細はこちら▼
https://www.thailandtravel.or.jp/the-bridge-over-river-kwai





▼もっと知りタイ⇒⇒⇒カンチャナブリはこちら!
https://www.thailandtravel.or.jp/areainfo/kanchanaburi/


タイの楽しい旅紹介⇒お問い合わせ
        静岡日タイ協会:shizunithai@gmail.com
 




  


Posted by 静岡日タイ協会-NO-1 at 08:35Comments(0)「微笑みの国」情報

2018年12月11日

タイの観光地-ウドンタニ県

紅い睡蓮の花が湖面に映える!
タイ国政府観光庁よりシエア·
ウドーンターニーの紅い睡蓮の湖から、おはようございます☀️
今週も1週間がんばりましょう
ウドーンターニー郊外にある湖「クンパワピー」は、紅い睡蓮の花で埋め尽くされる幻想的な光景で、話題の観光スポット。1月から2月にかけての満開の時期には、ボートでのんびりと湖をまわることができます✨
睡蓮がきれいに咲いているのは午前中のため、早朝の日の出に合わせて湖をクルーズするのがおススメです。
▼詳細はこちら▼
https://www.thailandtravel.or.jp/red-lotus-sea/


  


Posted by 静岡日タイ協会-NO-1 at 00:18Comments(0)「微笑みの国」情報

2018年02月13日

東京マラソンEXPO 2018

「東京マラソンEXPO 2018」に
       タイ国政府観光庁が出展します!
タイ国政府観光庁さんが写真4件を追加しました。【シェアしました】
2月22日(木)から24日(土)まで「東京マラソンEXPO 2018」が東京ビッグサイトで開催されます。
こちらは2月25日(日)に行われる東京マラソンの出走ランナーへのゼッケン配布を兼ねたイベント。
マラソンやスポーツに関するブースの出展もあり、ゲームや体験コーナーなどランナー以外の方も
楽しめるイベントとなっています。

タイ国政府観光庁のブースでは、タイの主要な観光地で行われるマラソン大会について
ご紹介する予定。タイのマラソンコースは、リゾート気分を満喫できるプーケットやパタヤ、
遺跡の中を駆け抜けるスコータイやアユタヤなどバラエティに富んでいるのが特徴です。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております!



  https://www.thailandtravel.or.jp/news/27443/ ☚詳細はこちら☚

■静岡日タイ協会
  E-mail shizunithai@gmail.com

  


Posted by 静岡日タイ協会-NO-1 at 21:01Comments(0)「微笑みの国」情報

2018年01月24日

クレット島(中州)

タイ国政府観光庁さんよりシェアしました。
バンコクからショートトリップ!
   焼き物とお菓子の島「クレット島」で街歩き!
バンコクから約1時間のノンタブリー県にある「クレット島」は、ノスタルジックでのんびりとした
雰囲気が味わえることから、バンコクの人々にも人気の観光スポットです。
バンコク中心地からは、クレット島の玄関口となる寺院「ワット・サナーム・ヌア」まで
タクシーを利用し、境内奥の船着場からクレット島行きの渡し船に乗ってアクセスします。
もしくは、BTSサパーン・タクシン駅近くのサトーン桟橋から、ロングテールボートを
チャーターして訪れることも可能です。
◆寺院の境内は有料駐車場

◆クレット島には、川幅約100mぐらいを小さな渡し船で渡る。



◆島内の道幅は狭く、歩るくか!レンタル自転車で、無論、自動車は走っていない。

◆島内のいたるところに焼き物(素焼き)の窯があり
  休日には、焼き物の作業(ロクロ)の見学や、おみやげ屋で賑わっている。


又、観光客の少ない平日には、
  静かに島内の散策には、一味違った趣がある。


◆その昔のアユタヤ王朝時代には、上流にあるアユタヤの都に交易船も
  行交い繁栄した「クレット島」を思いしのばれる。




◆タイのお菓子
  島内の小さな喫茶店(おみやげ屋)の川岸のベランダで、「タイコーヒーとお菓子」で
  悠久のチャオプラヤー河、アユタヤ王朝を。。。。。
  そして、1600年初頭に「山田長政」も、このチャオプラヤー河を遡り、アユタヤで活躍
  されたと思うと。。。。。。。。。。。。



    静岡日タイ協会 E-Mail :shizunithai@gmail.com

  


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2017年01月12日

アユタヤマラソン参加記

世界遺産の古都で、42.195Km走破!
 アユタヤマラソン参加。

静岡日タイ協会東部支部会員 平井 正弘氏

バンコクから北に60キロに位置する世界遺産の古都アユタヤ県。12月の最高気温30℃、
最低温度18℃と1年の中で最も過ごしやすい。
今回アユタヤマラソンに挑戦してきました。
開催前日にゼッケンを受領しましたが、
不安であった事は、プニポン国王の崩御で
タイ全土が悲しみの中でマラソン大会自体の
延期も心配でしたが、無事開催されました。
開催関係者、参加選手、沿道の応援者等は、
腕に黒い喪章リボンを付けての哀悼大会と
なりました。
朝4時、スタートラインに黙々と整列、音楽や派手な演出もなく暗闇の中を、応援など無い中を
600名近くが一斉にスタートしました。
聞こえるのは選手の足音と、時折聞こえる明け方の犬の遠吠えの中、古都アユタヤマラソンでした。
明け方以降は気温が上昇するため体力・時間との勝負です。
制限時間内にゴールしなければ日干しになってしまいます。
1Kmごとの給水も充分にとり、ただし、トイレの数が少ない!
途中、ライトアップされた美しい遺跡の中の快走で、昼間覗く景色と異なる風情を感じながらのマラソンを楽しみました。
大会完走後は緊張も解け、準備された揚げパン・ドラゴンフルーツ・バナナ・おかゆなどの軽食で和やかなムードでの歓談。
6時間が制限時間なのですが、最終ランナーは7時間超えのため本人の意思ががあれば規定を緩めに判断してくれるところが
タイらしいところでした。
プニポン国王逝去から約2ヶ月。タイ国民の悲しみは癒されないまでも、このような経験をすると落ち着き取り戻しつつ。
前に歩み始めていると実感できました。
◇タイマラソンイベント紹介サイト http://wingnaidee.com//






















  


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2014年08月04日

偽1,000タイバーツに気をつけよう!!!

訪タイの方々は、気をつけて下さい。
【大使館からのお知らせ】
                           緊急一斉メール



 偽造紙幣「偽1000バーツ札」に関する注意喚起
             (2014年8月4日現在)

1.7月末,タイ中央銀行は,タイ国内において偽タイバーツ紙幣(主に1000バーツ札)が
  流通している可能性があるとして,注意喚起を行いました。

2.同銀行によれば,現在,流通しているとみられる偽造タイバーツ紙幣の内,
  所謂「偽1000バーツ札」については,主に次のような特徴等があるとのことです。
 ○ 表面の左側に「ガルーダマークの銀色の帯」がない。
 ○ 肖像左肩付近に「マーク(タイマーク)」及び「肖像の透かし」がない。
 ○ 真正の紙幣を傾けて,表面右上に印刷された「1000」を見た場合,角度によって色が
   変化するが,偽物は変化しない。
 ○ 真正の紙幣であれば,表面左にタイ語で印刷された「タイ政府発行1000バーツ」及び
  「1000」部分に触れた場合,凹凸があるが,偽紙幣は,滑らかである。
   詳細については、次のURLを参考にして下さい。
     http://www.bot.or.th/Thai/PressAndSpeeches/Press/News2557/n3257t.pdf

3.タイ国内法では,通貨偽造を行った場合,終身禁錮等であり,「偽造通貨の使用目的
  所持は,1年以上15年以下の禁錮等」,「偽造通貨の使用は,10年未満の禁錮等」等
  規定されております。
  また,偽造又は変造の外国紙幣(貨幣)を「日本国内へ輸入」,「使用」等した場合は,
  日本の法律により処罰されます。

4.つきましては,タイに渡航・滞在される方は,タイ国内にて「偽造紙幣が流通している
  可能性がある」ことにご注意下さい。万が一,偽造又は変造と思われる紙幣(貨幣)を入手
  した場合は絶対に使用せず,速やかに最寄りの警察署に相談して下さい。

○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511  


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2014年01月13日

山田長政終焉の地ナコンシータマラー県とトラン県の旅

マレー半島タイ南部へ。。。
  バイオマス発電と山田長政終焉の地をたずねて!


第1日
  快晴の成田空港の午前便(アトランティックエアーライン)で一路、
   夕刻迫るバンコクスワンナプーム国際空港へ到着。

  バンコク、スクミビットーSoi18 ウィンザースートホテルに宿泊。

第2日
  07:20 ドンムアン空港より、国内線(ノックエアー)でタイ南部のトラン県に向け出発。
   ドンムアン空港にて
   
  トラン空港上空周辺はゴム園の広がる田園風景なか、トラン空港に到着。
  まずは、記念写真。

  ゴムの木が一定間隔にきれいに植林されたゴム園のなかを一路トランの町へ。

タイは、世界でも有数のゴム生産国なのだそうです。 特に南部のトラン県周辺では盛んです。そのゴムの木の樹液は、採取をはじめて約25年ほどで枯渇して、その大量に発生する廃木材で、一部は建築材に活用するものの、約60%(木皮・根の部分)は焼却などで処理をし、環境悪化を懸念されていました。バイオマス発電は、これらの破棄材をガス化し、燃料として発電するものです。
又、中心部の木材は、子供向け木製玩具を製造し販売しております。
◆プラントイ社バイオマス発電施設見学・木製玩具工場見学。
 ゴムの木の廃棄部分を粉砕し、チップ状にしてガス化装置に搬送します。

 ガス化装置


 バイオマス発電装置集中コントロール室(14台の発電機を管理しています)


第3日
 山田長政終焉の地ナコンシータマラート県へ
◆トゥン・タラード公園の一画にある日本庭園内の山田長政記念碑にて・・・・
 日本庭園は約10ライ(1ライ=1,600㎡)と広く(約5,000坪)ありました。

記念碑の左右には、日本語・英語の説明文が設置されている

周囲は日本庭園風に石灯篭も


◆市内の官庁街に隣接した道路には「長政通り」と名付けられた通りがあり、その先に長政の住居跡ある。

 住居跡の裏には長政が使っていた言われている「長政井戸」もある。

◆ナコンシータラート市立美術資料館見学。
 〇ナコンの歴史・文化等の資料館に山田長政の紹介コーナー

 〇ナンタルン
  タイの伝統的な影絵人形劇の演目は民話から現代風刺まで楽しめます。

 〇山田長政を題材にした演目もあり親しまれております。

 〇マレー半島(ナコン県)に、日本軍上陸地点の展示。

 〇つばめの巣の生産地。
  中華料理のつばめの巣のスープは有名ですが、ナコンではいたる所に5階~8階建ての
  ツバメのアパートをつくり巣づくりをさせて採取しております。

  --- 20:50ナコンシータマラート空港⇒⇒⇒バンコク・ドンムアン着 22:00 ---

第4日 バンコクの観光他。
◆(株)プラントイバンコク事務所(展示場)見学。

◆シムトンプソンの家見学。
 アメリカ人のジムトンプソンはアメリカ陸軍将校として退役後もタイに永住し、タイの家内産業で
 あったシルクの手織りの普及に尽力し、タイシルクの名を世界的に広めた人物です。

◆タイ国立博物館見学。
博物館正面入り口。

スコータイ時代 ラームカムヘン大王の石碑。
 タイ文字の最初の碑文とされ世界記憶遺産に登録されています。


第5日 00:50 スワンナプーム空港 ⇒⇒⇒ 一路 成田空港へ 09:10着。
   


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